急増するうつ病…誰しもなりうるうつ病について

隠れうつ病も含めて急増中。

今、うつ病の人が急増していると言われています。職場での対人関係、仕事でのストレスや疲労、職場の環境、家庭環境、育児、夫婦関係や親子関係など。私達をとりまく環境は、ストレスになる要素が沢山あり、溜め込みすぎたり無理を続けると、自立神経が乱れたり、疲れがとれにくくなったりします。これらが悪化すると、身体だけではなく、精神的にも悪影響を及ぼし、抑うつ状態になったり、うつ病になってしまうこともあります。病院で診断を受けていない人達の中にも、隠れうつ病と呼ばれる人達は急増しています。

自立神経失調症とうつ病

天候や温度、気圧の変化、職場のエアコンなどで自立神経が乱れたり、疲れやストレス、不眠が続いたりなどして自立神経が乱れると、不眠症、倦怠感、目眩、耳鳴り、吐き気、微熱などの症状が出る事があります。内科や心療内科で自立神経失調症と診断される人達が増えています。そしてこれらと似た症状、更にやる気が出ない、落ち込みやすい、ネガティブ思考などが強まり、日常生活に支障をきたすようになってしまう事があります。うつ病は、自立神経失調症が更に悪化した状態、似ている状態ですが、その診断は難しいです。

うつ病を少しでも改善するためには

うつ病にならない為には、ストレスを溜め込まない事が大切です。好きな事や趣味を楽しむ時間を持ったり、規則正しい生活を心がけ、適度な運動をして、しっかり睡眠をとる。それでも、身体や精神的に疲れている、無理をしていると感じたら、ほっておかないで病院に行くことが大切です。内科や心療内科、精神科などで詳しい検査や診察を受ける事が出来ます。うつ病は、誰もがなりうるものです。複雑化した社会に対応していくためには、ご自身が無理をしないで、ゆとりを持つ事が大切です。

「うつ病チェック」では、症状などからチェック基準に従って、うつ病の可能性の高さを診断することができます。