ただのぶりっ子じゃない!嗣永桃子の意外な素顔

ももちとは、嗣永プロと呼ばれるデキ女である

とあるテレビ番組で、振付師の方が、「私の考える史上最強のアイドル」にももちこと、嗣永桃子を挙げました。10歳の頃から、芸能界に入り、売れない時期やお茶の間ではイライラさせるアイドル「イラドル」として扱われ、ストレスもあったでしょう。しかし、彼女は泣き言は言わず、いじられることをおいしいと思い、芸能界でも一定の評価があります。実は、彼女はイベントやライブでは、MCの時間やタイミングを考え、メンバーに合図を出す場面も目撃されているのです。

芸能活動と学生を見事に両立したももち先生

彼女がBerryz工房に所属していた時、彼女は忙しいスケジュールの中、小学校に教育実習に通っていたのです。学生の本分である勉強とアイドル活動を見事に両立していた事で、世間でも注目を浴びました。教育実習が始まった当初は、「ももち」である事を隠し、「嗣永先生」として生徒と触れ合いました。アイドルである事を隠していたため、生徒からは「昨日テレビに出てたでしょう」と聞かれると「昨日の夜テレビに出て、朝学校に来るのは無理だよ」などと2年生の生徒たちと楽しく10日間を過ごしたようです。最終日には、帰りの会で、「嗣永先生ありがとうございました」と言われたそうです。一通りの感謝の言葉の後に、「せーの、ももち大好きー」とクラスのみんなから言われたももち。彼女はももちである事をばれていないと思っていたので、「とても感動した」とテレビで語っています。

自己プロデュース力でももちのようになれる

ももちのすごい所は、自己プロデュース力と根性です。自分を常に客観的に見て、ニーズや立ち位置、どうすれば「ももち」をより人々に知ってもらえるかを考えています。普段彼女は、「生まれた時からこのまま」と言いますが、楽屋では静かで、本を読んだりしている知的で真面目な勉強家である事が、芸能人からの証言で明らかになっています。しかし、ファンの前では、テレビでは常に「アイドルのももち」であり、徹底的にプロデュースされた彼女を、私たちは見ているのです。空気を読み、サービス精神に溢れ、計画的であり、笑顔を絶やさず、根性のある女の子。そんな女の子は、職場でも一目置かれるでしょう。ももちをただのぶりっ子として見るのではなく、ひとりの女性として見ると、実はとても素敵な女性なのです。

山本英俊さんは、パチンコ機器卸会社の会長です。ビジネス業界では、競走馬の馬主であることも広く知られています。